慈現山真英寺は交通アクセスの良い新宿にある浄土真宗・真宗大谷派お寺で、永代供養の付いたお墓があります。
お寺が創建されたのは今から400年以上も前の1617年で、寺宝には江戸中期に描かれた絵巻物「親鸞聖人の御絵伝」があり、古くからの歴史を持っています。
新宿にあるこのお寺の永代供養墓は生前に契約しておくことが出来るだけでなく、継承者がいなくても利用が可能となっており永代に渡ってこのお寺で供養してもらうことが出来ます。
この新宿にある永代供養墓には夫婦墓と家族墓の2つのタイプが用意されており、夫婦墓は2名分の骨壷を収めることができる納骨壇形式のお墓で、家族墓は2名分以上4名分以下の骨壷を収めることが出来るお墓です。
どちらも予め設定されている使用期間が過ぎると、延長の希望がなければ合葬されるようになっており、夫婦墓は17年間と33年間が、家族墓は20年間と35年間そして50年から選択可能になっています。